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2014年04月29日

「花子とアン」 第4週

第4週は、はな(吉高由里子)が蓮子(仲間由紀恵)ののワインを飲んで泥酔し、

退学の危機に。しかし土壇場で真実を話した蓮子に救われたのでした。


茂木先生(浅田美代子)がはなを応援するのは、苦労から這い上がった自分を

はなに重ねているから、というシーンの後で現れたのは白鳥かをる子(近藤春菜)。


はなが編入した日のことを語りながら涙ぐんでいるのに、「まだ退学と決まった

わけではありません!」と醍醐(高梨臨)を怒らせてしまう可笑しさ、最高です。


そして気になるのは、予告編で「ロミオ様!」というかをる子さんの絶叫。

たしかロミオが蓮子でジュリエットは醍醐のはずですが・・・?


第5週も楽しみです。
  


Posted by 花子とアン  at 17:27Comments(0)花子とアン あらすじ

2014年04月22日

葉山蓮子 柳原白蓮 仲間由紀恵

「花子とアン」第4週。21日の第19回はドラマが大きく動き始める予感・・・


修和女学校に、葉山蓮子(仲間由紀恵)という編入生が入学してきました。

伯爵家令嬢で、はな(吉高由里子)より8歳年上。部屋は個室という特別待遇です。


食事は他の生徒と別に自室で摂り、英語の授業では富山(ともさかりえ)の

最も(?)痛いところをついて逆鱗に触れてしまいますが、どこ吹く風。


「嵐を呼ぶ編入生」蓮子のモデルは、柳原白蓮という実在の女性で、

林真理子さんも小説にしています。

 白蓮れんれん (集英社文庫)


天皇家の姻戚であった白蓮の生涯はまさに嵐のように激しいものでした。

自分の意志無関係な2度の結婚を経て、最後は年下の社会運動家との駆け落ち。


その時歌人として名が知られていた白蓮は、新聞を使って2度目の夫への

絶縁状を公開したというのですから、ただ驚くばかりです。


このドラマの中でどこまで描かれるのかわかりませんが、仲間由紀恵さんも

初回から存在感バツグンで、これからが楽しみです。




  


Posted by 花子とアン  at 10:29Comments(0)花子とアン キャスト

2014年04月20日

花子とアン あらすじ(第3週)

お元気ですか?

しばらく更新出来なかったので、少しはしょります。
第10回から18回までです (^_^;)


(第2週後半)
はな(山田望叶)は英語の課題をスコット先生の手紙を丸写しで提出した

ため、退学寸前になりますが、吉平(伊原剛志)にも助けられ命拾い。

英語を一生懸命勉強することを校長に誓ったのでした。


(第3週)
英語に夢中な女学生に成長したはな(吉高由里子)は、孤児院での奉仕活動で

出会った帝大生の北澤とひかれ合います。門限破りの罰として学校中の掃除を

やり遂げたはなは、校長から甲府への旅費をほうびに渡されて5年ぶりに帰郷。

そこで知ったのは、家族の相変わらずの厳しい生活ぶりでした。


東京に戻り、北澤から「結婚を前提に付き合いたい」と言われたはなは、

隠していた生い立ちを正直に告げ、涙をこらえて別れを告げるのでした。


☆ はなが女学生として登場した時に、上級生の白鳥(近藤春菜)が嫁にも

行かず学校に務めていたのにはびっくり。


また、家に帰ったはなに対してよそよそしく見えたかよ(黒木華)の秘密と、

みんながはなを応援している姿には、熱くなるものがありました。


かよと朝市は、将来どういう人物になって、はな、いや村岡花子の生涯に

影響を与えるのでしょうか?


しかし、今は次の一週間も楽しみにしていましょう!
  


Posted by 花子とアン  at 22:36Comments(0)花子とアン あらすじ

2014年04月10日

「花子とアン」 あらすじ(第8回)

今日は、はな(山田望叶)の学校生活の1日が描かれました。

朝食は山梨では想像もできない大きな焼き魚が食卓に乗る「和定食」。


礼拝に始まる午前の授業が終わると、午後は恐怖の英語の授業です。

起きてから寝るまでの50の行動を英語で暗唱する、"50 sentenses." 


これは実用的で、まさにはなのためにあるような練習ですが、まだ宇宙語。復唱を

しなければならないのに、父譲りの "Good morning!" で先生を怒らせてしまうのでした。


週に一度のナイフとフォークの昼食、そして English Speaking Day。話すのが

イヤで先生から逃げ回ったはなは、食事抜きの罰を与えられる始末。


日々のつらさとホームシックを隠して「元気です」と書いたハガキの本心は、

それを読んだふじ(室井滋)に即座に見破られてしまいました。


自分を案じるふじからの返事(朝市が代筆)を読んで、思わず泣き出すはな。

隣では亜矢子も、遠いロンドンに住む母の手紙に号泣するのでした。


☆ というわけで、「15分でわかるはなの学校生活」でした。

この連ドラの脚本、上手いですね。しかし、それにつけてもこの学校の厳しいこと。


今なら外国に行けば「第二言語としての英語」をやさしく教えるクラスが

あるものですが、日本の中の外国とも言えるこの学校にその環境はないようです。


ここを生き抜いたからこそ、後の村岡花子があるのですが、そのあたり、

これから描かれるのでしょうか?
  


Posted by 花子とアン  at 00:07Comments(0)連続テレビ小説 花子とアン

2014年04月08日

花子とアン あらすじ(第7回 4/7)

はな(山田望叶)は吉平(伊原剛志)に付き添われて東京へ。

英語教師の富山(ともさかりえ)、寮母の茂木(浅田美代子)に迎えられます。


富山に「一度でも落第点を取ったら退学」通告されて、吉平もはなも驚きます。

もう一人いたはずの給費生は、本当に落第して学校を去っていたのでした。


寄宿舎の部屋にいた醍醐亜矢子(茂内麻結)から暖かく迎えられますが、

言葉遣いにうるさい上級生の白鳥(近藤春菜)には最初から苦労するはな。


本でいっぱいの図書室を見つけて喜んだのもつかの間、全部英語と知って

はなの気持ちは一気に不安になるのでした・・・


☆ 15分で女学校生活の主だった登場人物が紹介されましたが、テンポが良く

とても自然なストーリーで、これからも楽しみです。


ごきげんよう、さようなら。
  


Posted by 花子とアン  at 01:46Comments(0)花子とアン あらすじ

2014年04月07日

モンゴメリ 「赤毛のアン」

花子が戦時中に命がけで翻訳していた「赤毛のアン」の訳書は多いですが、

ビギナー向けの英書(グレードリーダー)にも挑戦してみませんか?


原書を600語で易しくリライトしたもので、中学英語レベルです。

このレベルの英書をたくさん読むと、底力がつきます。


さらに、朗読CD付きで、リスニングにも使えてこの価格は嬉しいです。


  


Posted by 花子とアン  at 00:39Comments(0)モンゴメリ 「赤毛のアン」

2014年04月06日

「花子とアン」の甲州弁

[甲州弁] ブログ村キーワード



私の両親は山梨県出身で、今の中央市と南アルプス市。実は昔の「中巨摩郡」の

方が馴染みがありますが、どちらも(特に中央市は)甲府からは近くです。


子どもの頃から聞いていた言葉と、ドラマで使われる甲州弁がちょっと違うと

思っていた矢先に、たまたま昨日、南アルプス市の従兄弟と会う機会がありました。


私「最近そっちは朝ドラで盛り上がってる?」

彼「ああ、あれな。んだけん、あの甲州弁がな、何か極端じゃねえかと・・・」

私「やっぱり違う?昔からそっちに行った時に聞いてただけの僕でさえそう思うんだけど」

彼「自分のこん『〜でごんす』なん、聞いたこんもねえしな。明治時代でも、
 あんねんこん言ったずらか。聞いてえて恥ずかしい時んあるじゃんね」



・・・私も全部が変だとは思いませんが、「〜でごんす」の他にも、例えば

「おら」という自称は聞いたことがありません。
(「私たち」を意味する「おらんとう」や、女性が使う「おれ」はあります。)

私の親戚だけでなく、地元の方はどう思うのかとても関心があります。


ところで、甲州弁の本って探すとあるものですね。

 キャン・ユー・スピーク甲州弁?―がんばれ!みんなの甲州弁
  


Posted by 花子とアン  at 16:40Comments(0)花子とアン 山梨

2014年04月06日

「花子とアン」感想(第6回)

3年が経ち、はな(山田望叶)は10歳。赤ちゃんだったももも大きくなりました♪

そして、奉公に出ていた兄の吉太郎も帰ってきて、家族は元に戻りました。


そんなある日、リンから「何で吉平なんかと一緒になったんだ?」と聞かれた

ふじ(室井滋)は「自分の知らない世界を教えてくれたから」と話すのでした。


それを立ち聞きしたはなから、本を読む楽しさを聞いたふじは、自分が吉平に

引かれた気持ちと同じだということを知り、はなを女学校に入れる決心をします。


はなの入学をふじと吉平に頼まれ、最初は渋っていた祖父の周造(石橋蓮司)も、

ついに承諾し、はなと小学校の友だちとの別れの日が来ました。


☆ 吉太郎が帰ってきた時の、吉平の「もう奉公が終わったのか」という言葉を

聞いた時の吉太郎複雑な表情は、何か将来を暗示しているように思いました。


父は自分をはなのように大事に思っていないんだという、屈折した気持ちが

家に帰った嬉しさを消してしまいました。吉平に悪気はなかったと思いますが。


ところでこのドラマの甲州弁をどう思いますか? 私はちょっと気になっていましたが、

昨日山梨に住む私のいとこと面白い話をしました。長くなるのでまた後ほど書きます。


[山梨県] ブログ村キーワード  


Posted by 花子とアン  at 09:10Comments(0)花子とアン 感想

2014年04月05日

「花子とアン」第5回

吉平(伊原剛志)は、夜中にはな(山田望叶)を背負って医者に駆け込みました。

治療の甲斐あってはなは元気になります。そこに、牧師が現れました。


はなの女学校入りを諦めない吉平、東京の女学校への入学を改めて頼みますが、

牧師は「東京の金持ちの生徒たちの中では、とてもやっていけない」と断ります。


死の淵をさまよった後で、はなは改めて「花子と呼んでくりょう」としきりに

繰り返すようになりました。生まれ変わった命を大事にしたかったのです。


「名前が変われば見える景色も変わる」・・・というはなの気持ちは

周りにはちょっと理解できませんが、ふじ(室井滋)だけは何かを感じたようでした。


「本を読むはなは輝いている」というふじに、はなは朝市と教会に忍び込んだことを

打ち明け、牧師さんに正直に謝罪することを約束するのでした。


☆ 名づけた親からすれば、どうしても「花子」になりたいと言われるのは

複雑な気持ちでしょうね。はなの才能の理解者である吉平にも理解できません。


所詮7歳の子どもの言うことだと、周りは思ったのでしょうが、本当の理解者は

母のふじだったようです。
  


Posted by 花子とアン  at 08:53Comments(0)花子とアン あらすじ

2014年04月04日

「花子とアン」あらすじ(第4回)

いよいよ、はなが奉公に出る日が来ました。行商で留守の吉平を除く家族や

リン(松本明子)が見送る中、とうとう徳丸の使いが迎えに来て・・・


と思ったら、「手違いで、探していた奉公人は力仕事のできる者だった。

はなでは使い物にならん。」ということで、はなの奉公話は立ち消えに。


別れなくて済んだと喜ぶふじ(室井滋)。しかし支度金代わりの米俵を

持ち去られるのを見て、兄の吉太郎が「自分が行く」と申し出たのです。


自分のせいで兄を奉公に出させてしまった責任を感じるはな。教会から

逃げる時に川に落ちたためか、高熱を出して寝込んでしまいました。


戻ってきた吉平も加わって、家族がはなを励ます中、「筆と紙をくりょう」

と言ったはなは、辞世の歌を書き留めて再び眠ってしまいました。


☆ やっと学校に行き始めたばかりの少女が、辞世の歌を詠むのにはびっくり。

それだけ一生懸命勉強していたということなのですね。


しかし「この歌がはなの運命を変えた」という意味深なナレーションが

気になりますね。歌の中身は特別なことではなかったのですが・・・


ではまた明日。ごきげんよう。
(美輪明宏さんのナレーション風♪)
  


Posted by 花子とアン  at 10:24Comments(0)花子とアン あらすじ

2014年04月03日

花子とアン 感想(第3回)

はな(山田望叶)は、女学校に行かないと決めたばかりか、地主の徳丸

(カンニング竹山)に頼んで奉公に出ることを決めてしまいました。


それを知ったふじ(室井滋)が慌てて止めさせようとしても、徳丸から

手遅れだとはねつけられてしまいます。


はなは、教室で妹にいたずらをしたのが朝市ではないことを知り、誤解を

謝って仲直りしました。


朝市は、本が読みたい花子のために、花子と夜中に教会に忍び込みますが、

見つかってしまい、逃げる途中で2人は足を滑らせて川に落ちてしまいました。


☆ 今週の舞台は1900年ですから明治時代。地主の徳丸の小作人への態度は

横暴そのもの。しかし徳丸とふじは幼馴染みだったのですね。


ずっと前の大河ドラマ「いのち」の三田佳子と伊武雅刀のような関係ですね。

(知っている人は少ないと思いますが・・・)


もっとも男女が反対で、「いのち」の2人は後に結婚します。徳丸とふじに

その可能性はないでしょうが、徳丸は内心ふじに関心がありそうです。


なにしろ演じているのが竹山さんですからね。将来何かややこしい話が

用意されているような気がします。
  


Posted by 花子とアン  at 13:27Comments(0)花子とアン 感想

2014年04月02日

「花子とアン」第2回

吉平(伊原剛志)は東京の女学校を訪ね、帰ってくるとはなを入学させるため

近くの教会にはなを連れて行き、洗礼をしてくれと頼みます。


はなを1人で東京に出すには家族の納得が必要と、吉平が牧師に言われている

間にも、はなは教会の書庫に並ぶたくさんの本を見て驚くのでした。


小作農家にそんな金はないという母・ふじ(室井滋)に、貧しい家の子には

給費制があると気にしない吉平。


しかし小作料の引き上げで家計はさらに厳しくなる、という父母の会話を

寝床で聞いていたはなは、「東京の学校など興味ない」と宣言したのでした。


☆ 吉平さん、すごい行動力です。久しぶりに帰ってきたと思ったら

 とんぼ返りで東京の女学校へ。そして戻るとその足で教会へ。


 婿という立場で、また近所から「西洋かぶれ」などと言われても気にしない、

 強いのか鈍いのかわかりませんが、花子の能力を見抜いたことはたしかですね。


遅くなりましたが、「花子とアン」の原作「アンのゆりかご」は文庫になっています。

アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)
  


Posted by 花子とアン  at 10:43Comments(0)花子とアン あらすじ

2014年04月01日

「花子とアン」第1回

「花子とアン」の放送がいよいよ今日から始まりました。

最初は『赤毛のアン』を翻訳する花子(吉高由里子)。


ナレーションが美輪明宏さんなのは驚きましたが、花子は空襲から

逃れながら、出会った子どもを想像力で落ち着かせます。


舞台は一転、故郷・甲府での少女時代。貧しい小作農家長女・花子は

家の仕事で学校にも通えず、近所の子どもたちから馬鹿にされます。


しかし、長い行商から帰った父・吉平(伊原剛志)は、絵本に目を輝かせる

花子を学校に通わせ、花子はすぐに字を覚え先生を驚かせます。


しかし、授業を見た吉平は教師の教え方に満足できず、花子のために

驚くべき行動に出たのでした・・・



☆ 甲府といえば、東京からそう遠くはありませんが、こんなに言葉が

違うのかと思うほどの「甲州弁」。


まして、教師が黒板に書いた(普通の)文を甲州弁で生徒に唱和させる

という信じられないシーンに、当時の実際の距離感を見た思いがしました。


天真爛漫なのに、妙に教育熱心なお父さんがイイ味出してますね。
  


Posted by 花子とアン  at 00:02Comments(0)花子とアン あらすじ