2014年04月08日
花子とアン あらすじ(第7回 4/7)
はな(山田望叶)は吉平(伊原剛志)に付き添われて東京へ。
英語教師の富山(ともさかりえ)、寮母の茂木(浅田美代子)に迎えられます。
富山に「一度でも落第点を取ったら退学」通告されて、吉平もはなも驚きます。
もう一人いたはずの給費生は、本当に落第して学校を去っていたのでした。
寄宿舎の部屋にいた醍醐亜矢子(茂内麻結)から暖かく迎えられますが、
言葉遣いにうるさい上級生の白鳥(近藤春菜)には最初から苦労するはな。
本でいっぱいの図書室を見つけて喜んだのもつかの間、全部英語と知って
はなの気持ちは一気に不安になるのでした・・・
☆ 15分で女学校生活の主だった登場人物が紹介されましたが、テンポが良く
とても自然なストーリーで、これからも楽しみです。
ごきげんよう、さようなら。
英語教師の富山(ともさかりえ)、寮母の茂木(浅田美代子)に迎えられます。
富山に「一度でも落第点を取ったら退学」通告されて、吉平もはなも驚きます。
もう一人いたはずの給費生は、本当に落第して学校を去っていたのでした。
寄宿舎の部屋にいた醍醐亜矢子(茂内麻結)から暖かく迎えられますが、
言葉遣いにうるさい上級生の白鳥(近藤春菜)には最初から苦労するはな。
本でいっぱいの図書室を見つけて喜んだのもつかの間、全部英語と知って
はなの気持ちは一気に不安になるのでした・・・
☆ 15分で女学校生活の主だった登場人物が紹介されましたが、テンポが良く
とても自然なストーリーで、これからも楽しみです。
ごきげんよう、さようなら。