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2014年05月06日

翻訳者 安東はな

いよいよはな(吉高由里子)の翻訳者としての道が開きました。

試しに訳したのは科学の文章ですから、はなはよく勉強していたのですね。


将来の夫になる村岡の「ばかでもわかる」は、訳文への最高の褒め言葉。

これ、よくわかります。現代でも偉い先生の難解な訳文があふれていますから。


一方で、さすがといつも思うのが、村上春樹さんです。

彼は創作と同じくらい翻訳に一生懸命取り組んでいますよね。


彼の「翻訳夜話」という小さな本(柴田元幸さんとの共著。第2弾も

出ています)を読むと、翻訳っておもしろいなあと思います。


また、これは講演を文に起こしたものなので、とても読みやすいです。





さて、「花子とアン」に戻りますが、蓮子(仲間由紀恵)の運命がまた

大きく動きそうです。そして富山先生も・・・

  


Posted by 花子とアン  at 16:05Comments(0)花子とアン 感想

2014年05月04日

花子とアン 第5週

第5週「波乱の大文学会」


修和女学院の一大イベント「大文学会」で、はな(吉高由里子」のクラスは

『ロミオとジュリエット』を上演することになりました。


何と蓮子(仲間由紀恵)がロミオに立候補。結局醍醐(高梨臨)がロミオ、

蓮子がジュリエットになったものの、蓮子は稽古にはまったく出てきません。


あやうくジュリエット役が白鳥(近藤春菜)に奪われそうになりますが、

そこに、はなが徹夜で書いた脚本を読んで感動した蓮子が現れました。


蓮子は、自分を学校に閉じ込めようとする兄はじめ、家族への復讐のために

劇に出るのだとはなに打ち明け、はなは蓮子に協力することを約束します。


『ロミオとジュリエット』は、あの富山先生も涙ぐんで拍手するほどの大成功。

校庭での親睦会で、蓮子の兄は、2人からダメ押しの復讐をされたのでした。


☆ 感想 ☆

富山先生が女学生時代に、ジュリエットを演じてある男性から見初められ

結局結婚できなかったという哀しい過去が明らかになりました。


次のストーリーは、富山先生の秘密がさらに明かされそうですね。

また、激怒した蓮子の兄がこのままでは済まないような雲行きです。


蓮子が主役と知って、校長に「この劇はやめたら?」と言った時は、さすがに

違和感がありましたが、明治の伯爵家はその程度の無理は通したのでしょうね。


でも、ブラックバーン校長には完全に無視されていましたが。
  


Posted by 花子とアン  at 15:50Comments(0)花子とアン 感想

2014年04月06日

「花子とアン」感想(第6回)

3年が経ち、はな(山田望叶)は10歳。赤ちゃんだったももも大きくなりました♪

そして、奉公に出ていた兄の吉太郎も帰ってきて、家族は元に戻りました。


そんなある日、リンから「何で吉平なんかと一緒になったんだ?」と聞かれた

ふじ(室井滋)は「自分の知らない世界を教えてくれたから」と話すのでした。


それを立ち聞きしたはなから、本を読む楽しさを聞いたふじは、自分が吉平に

引かれた気持ちと同じだということを知り、はなを女学校に入れる決心をします。


はなの入学をふじと吉平に頼まれ、最初は渋っていた祖父の周造(石橋蓮司)も、

ついに承諾し、はなと小学校の友だちとの別れの日が来ました。


☆ 吉太郎が帰ってきた時の、吉平の「もう奉公が終わったのか」という言葉を

聞いた時の吉太郎複雑な表情は、何か将来を暗示しているように思いました。


父は自分をはなのように大事に思っていないんだという、屈折した気持ちが

家に帰った嬉しさを消してしまいました。吉平に悪気はなかったと思いますが。


ところでこのドラマの甲州弁をどう思いますか? 私はちょっと気になっていましたが、

昨日山梨に住む私のいとこと面白い話をしました。長くなるのでまた後ほど書きます。


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Posted by 花子とアン  at 09:10Comments(0)花子とアン 感想

2014年04月03日

花子とアン 感想(第3回)

はな(山田望叶)は、女学校に行かないと決めたばかりか、地主の徳丸

(カンニング竹山)に頼んで奉公に出ることを決めてしまいました。


それを知ったふじ(室井滋)が慌てて止めさせようとしても、徳丸から

手遅れだとはねつけられてしまいます。


はなは、教室で妹にいたずらをしたのが朝市ではないことを知り、誤解を

謝って仲直りしました。


朝市は、本が読みたい花子のために、花子と夜中に教会に忍び込みますが、

見つかってしまい、逃げる途中で2人は足を滑らせて川に落ちてしまいました。


☆ 今週の舞台は1900年ですから明治時代。地主の徳丸の小作人への態度は

横暴そのもの。しかし徳丸とふじは幼馴染みだったのですね。


ずっと前の大河ドラマ「いのち」の三田佳子と伊武雅刀のような関係ですね。

(知っている人は少ないと思いますが・・・)


もっとも男女が反対で、「いのち」の2人は後に結婚します。徳丸とふじに

その可能性はないでしょうが、徳丸は内心ふじに関心がありそうです。


なにしろ演じているのが竹山さんですからね。将来何かややこしい話が

用意されているような気がします。
  


Posted by 花子とアン  at 13:27Comments(0)花子とアン 感想